YOKOHAMA RELIGHT

作品概要

第3回未完成映画予告編大賞用に制作されたパイロット版。予告編大賞はファイナリストに残るも、受賞を逃す。しかし、英語と日本語が約半分の割合で使用されている事、移民問題や人種差別の問題など世界で起きている社会問題を題材にしている事など、世界で通用する要素があると判断し、照準を海外へ。その後、ハリウッドの映画祭で3冠達成の快挙、NYの老舗映画祭へのノミネートなど日本映画のパイロット版としては異例の注目を世界から集めている。

あらすじ

遠くない未来。パンデミック終息後の経済復活を目的とした入国管理法大幅改正で外国人は急増。特令都市に「横浜」が選ばれる。しかし、遅れを取り戻そうとスピード重視で施行された制度は日本人の心のバランスを狂わせていく。外国人は予想を上回る勢いで増加、比例してトラブルや犯罪も多発。日本人の間には居場所を奪われたような恐怖感と被害者意識、外国人や混血児達への差別的考えが充満していく。2030年、追い討ちをかけるように再びパンデミックが起こる。在留外国人が原因だというインフォデミックから異血種に対する弾圧が起こり、純血主義を掲げる団体PBKが誕生。ヘイトクライムが連日のように 行われ在留外国人と混血児達は迫害され、海と金網に囲まれた特別地区「CAGE」に追いやられていく。
※動画は2018年時のパイロット版になります